総合ビジネス学科

総合ビジネス学科は、こんなことが学べる学科です。

  1. 『人のこころ』を理解するビジネス心理学が学べて、
    社会人としての基礎力がつく学科です。
  2. 『おもてなしのこころ』を、しっかりと身につけ観光産業で
    活躍する人材を育てる学科です。

コース選択制

入学後、実際に自分で授業を受けていく中で、自分自身の進路を見つけて欲しいという願いから、入学後にコースを選択する制度に変わりました。2013年度から「ビジネス心理コース」「観光ホスピタリティコース」の2コースを設置しています。

入学後コース選択制の仕組み

  • 総合ビジネス学科として学んで欲しい基礎的な科目と、両コースの代表的な科目を受講して、学科全体のカリキュラムに慣れてもらいます。
  • それぞれのコースの専門科目も増えていきますので、自分の将来を考えながら履修します。
  • 講義だけでなく、各コースに特化したゼミナールを受講することによって、専門科目をより深く探求していき卒業研究論文を完成させ、社会あるいは4年制大学へ羽ばたいていきます。

コース選択制の仕組み

コース選択制のメリット

基礎をしっかり学ぶことで、
より深く理解できます。
入学時点でコースを固定しないので、入学後は全員が、総合ビジネス学科としての基礎科目と各コースの代表的な専門科目を受講することができます。
適性や将来について
入学後にじっくり考えられ
ます。
実際に授業を受けていく中で、自分自身の将来を見据えて、興味・関心をもったコースを自由に選択していくことができます。
より専門性の高い知識を
習得することができます。
コースを選択した後は、それぞれのコースの特色ある授業に特化して学習することにより、より専門性の高い知識を習得することができます。

3つのポリシー

入学者受入の方針《アドミッション・ポリシー》

入学受入の方針に基づいて、総合ビジネス学科で学ぶのにふさわしい能力や適性を判定して
選抜します。

  • ■ 「働く」ということに強い意欲があり、「今の自分には何が足りないのか」、「そのために大学でどのように学びたいのか」、「どんな人間として成長し、社会貢献したいのか」ということを明確に主張できる人。
  • ■ 地域社会や他者への深い関心があり、協調性とおもてなしの心を持って周囲の人と積極的に関わりながら、コミュニケーション能力を高めたいという意欲がある人。
  • ■ 物事を多面的に捉えることができ、人間としての幅広い教養を身につけ、さらには高度な専門性を追求する情熱と行動力のある人。

学位授与の方針《ディプロマ・ポリシー》

総合ビジネス学科では、指定された単位を修得し、同時に下記の能力を身につけた者に対して「短期大学士」の学位を授与する。

  • ■ 常に問題意識を持ち、積極的な課題の発見やそれに対しての解決方法を立案・実行できる能力(課題発見力・計画力・創造力・実行力)
  • ■ 自分の考えをきちんと順序立てて説明し、相手を説得する能力 (コミュニケーション能力)
  • ■ 結果を冷静に振り返り、統括し、周囲と共有することのできる能力(状況把握・踏み出し力)

教育課程編成・実施の方針《カリキュラム・ポリシー》

総合ビジネス学科では、「ビジネス心理コース」と「観光ホスピタリティコース」を設置し、大学全体としての「共通科目(基礎教養)」、総合ビジネス学科独自の「必修科目」、コースごとの「選択必修科目」・「選択科目」を提供して、社会人基礎力と幅広い専門性を学べるような教育課程を編成している。また、学生の身につけるべき能力の点から、次のような科目群に分類できる。

  • ・基礎教養や基礎学力を養うための科目群
  • ・幅広い専門知識を養うための科目群
  • ・コミュニケーション能力を養うための科目群
  • ・専門的な技能を養う科目群

就職に対する手厚いサポート

  1. 企業実習(ジョブシャドウィング)
  2. 病院や調剤薬局での医療事務実習(2週間)
  3. 就職コーディネーターによるきめ細かなサポート
  4. 就職合宿セミナー
  5. 様々な検定や資格取得へのサポート

写真:学科の特色

変化する社会のニーズにあわせたコース設定

心理学とビジネスを融合させた学問を中心に、あらゆるビジネスの現場で活躍するための総合基礎力を身につける「ビジネス心理コース」。観光関連科目に特化し、沖縄の観光関連産業で活躍するための専門的知識を身につける「観光ホスピタリティコース」があります。

社会人としての実務とマナーの基礎力をつける

それぞれのビジネスに必要な専門知識に加えて、社会人に必要不可欠な教養・コンピュータースキル・ビジネスマナーをしっかり身につけることができます。同時に、多くの資格や検定にチャレンジして、スキルアップを図ります。

全方向型のビジネスパーソンをつくる

卒業後は公務員、民間企業、観光関連企業、医療事務職員として病院・調剤薬局への就職や、さらに学びを深めるために4年制大学への編入学など「自分の見つけた場所で自分の花を咲かせる」ためのさまざまな選択肢が用意されています。この選択肢の多さこそ、この学科の魅力です。

学科の取組み

就職へのサポート

特殊講義での企業実習

全国の大学・短大で最初に「ジョブシャドウイング」を講義に取り入れ、その事前学習・実施・事後学習をとおして、「働くことの意義」についてしっかりと理解し、将来の就職活動への意義を高めます。

「ジョブシャドウイング」とは?

通常の企業実習とは違い、「仕事」の内容について学ぶのではなく、メンター(世話係)1人に、学生1人が影のように付いて、観察することにより、「働く意義」について学んでいきます。

就職合宿セミナー

1年次の後期に就活合宿セミナーを開催。エントリーシート・履歴書の書き方、面接の受け方を徹底して学びます。また、企業説明会、グループディスカッション、OG・OBとの座談会などを行い、就職に対する意識を高めます。

外部講師による講演

企業ではどんな人材が求められるのか、必要とされる人材になるためには大学時代に何をすればよいのかなど、県内外企業の第一線で活躍する外部講師による講演を通して、就職への動機付けを強めています。

病院や調剤薬局での医療事務実習

医事管理士、医療管理秘書士の資格を取得する学生は、病院や調剤薬局で約2週間の実習を行います。

教員・先輩によるサポート

チューター制度

チューター制度では、1年生を4~5のグループにわけ、それぞれのグループに2年生先輩(チューター)が1人世話役として付いて、授業や大学生活全般・アルバイト・悩み相談など、先輩学生ならではの視点で優しくアドバイスしてくれます。

フレッシュマンゼミナール

初年度の1年間をとおして、大学での講義の受け方、ノートの取り方、レポートの書き方など、大学で学ぶための基礎力を身につけます。

新入生宿泊研修

入学直後に新入生を対象にした宿泊研修を実施し、これからの大学生活の過ごし方、単位履修の方法などを丁寧にサポートします。友人が増えて、大学生活への不安は希望に変わります!

入学事前指導

各入学試験での合格者を対象に、入学前に課題を与え、大学生活をスムーズに移行できるように、事前指導をしっかり行います。

卒業研究ゼミナール

授業を受けていく中で、各自が興味をもった分野について、それぞれの専門の担当教員の指導の下、少人数でさらに深く調査・研究を行っていきます。

成長の確認と表彰

自己点検・評価表

総合ビジネス学科の全学生が、毎月1回、「自己点検・評価表」を記入し、1ヶ月間の自分自身の成長を学生自ら点検・評価し、担当教員によるチェックやアドバイスを受けます。

「最優秀学生」の表彰

成績優秀で受講態度や学生生活において他の学生の模範として最も輝いていた学生を、厳格な教員選考によって「最優秀学生」として表彰。これまでは、1年間の成績を基準としていましたが、2012年度より半期ごとの選考・表彰となりました。