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【教職実践演習・教養演習】比嘉正央氏(NPO法人HIV人権ネットワーク沖縄理事長)をお迎えし、「豊かな心・人権教育について」講義して頂きました。
平成24年1月20日(金)、児童教育学科初等教育クラスの「教養演習」にて、比嘉正央 氏(NPO法人HIV人権ネットワーク沖縄 理事長)をお招きし、「豊かな心・人権教育について」と題し講義をして頂きました。
ネパールのストリートチルドレン、HIVの実状、沖縄のハンセン病など、比嘉先生の経験や資料、文献などを様々な角度からお話して頂きました。
講演中の紹介された本や雑誌は沖女LIBLOGで紹介しています。
講義を聞いて深く学びたいと思った方&興味が湧いたから勉強したい方&『人権教育』に興味のある方はぜひ読んでみてください。

期日:1月20日(金)
講師: 比嘉正央 氏(NPO法人HIV人権ネットワーク沖縄 理事長)
演題「豊かな心・人権教育について」
【学生の感想】
◆教師による指導というのは、子どもたちの考え方に大きく影響を与えるのだと改めて気付かされました。教師の力量=人間力という公式から、私は人間力豊かで、ポジティブに物事を考えられるような人間になりたいと強く感じました。そして、この講演で聞いた話を家族や友人に話して様々な意見交換をしてみたいと思います。
◆先生の講演は、始まる前から学生を引き付ける手法をしていました。講演が始まってからも、貧困の話、エイズの話、ハンセン病の話などテンポよく話が進んでいて、集中力が途切れることがありませんでした。とても勉強になる講演でした。
◆この講演で学んだことは、教師の質問に対し子どもが発表する勇気を持てなかったら持てるまで待ち、勇気を持ち発表したら大きな拍手を与えることです。高学年になると自分の意見を発表することを拒むことがあるので、その方法はとてもいいなと感じました。
比嘉先生の講演からはいろいろなことを学ぶことができ、将来教師になる私たちにとって参考になる点が多々ありました。この講演は忘れずに将来教師になったときに活用していきたいと思います。
◆ネパールのストリートチルドレンのスルメッシュ君は過酷で大変な生活の中でも相手を思いやる気持ちを持っていたり、エイズの病と差別に立ち向かって生きてきたンコス君の言葉に胸が熱くなりました。彼らのように誰かを思いやったり、誰かに何かを訴えたりしたことはあるだろうかと考えさせられました。また、沖縄でのハンセン病の実情についても初めて知りました。世の中には私が知らない事が多くあると感じ、また知らないことを恥ずかしく思いました。
将来子どもたちの人間力を育てていける教師になると共に、自分の人生を見つめグローバルな視点で物事を考えていける人になりたいと思います。
◆比嘉先生の話を聞いて、自分の恵まれすぎている環境は人は、皆平等でなければならないと改めて感じました。この講演はとても引きつけられる話ばかりでした。これをきっかけにもっと自分だけでなく他の人・国で起こっていることに興味を持ちたいと思いました。
◆子どもに自分の目標(夢)を見つけさせること、教師として常に自分を高め少しでも成長していこうと努力することや、子どもに真剣に向かいあうことが今の自分に大切だということを知りました。人生の方程式やジェームス・アレンの言葉、21日間のブレスレット等試してみようと思いました。
※「教養演習」は、読む・聞く・話すの「伝える力」としての文章力を磨き、さらに「教員」になるための資質向上と今日の生涯学習社会に「生きる力」を培う一助として自発的意思を持ち、主体的に学ぶ態度を養成することを目的とした授業です。




























