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ゼミナール
小波津ゼミ小波津美奈子 准教授
心と音楽と
- テーマを見つけ、自ら楽器やアンサンブル、声楽の技術・表現を研究し、音楽表現を通して見えてくる自分自身の心の想いを思う存分発揮させたい。

ゼミと他の講義との違いを教えて?

- 講義は主にクラスごとにおこなわれ、取得する免許によっても講義の内容やクラス編成は変わってきます。しかし、ゼミは15人程度の少人数で行われるため、他のクラスの学生どうしの関わりがあり、先生とのコミュニケーションを密にとりながら、自身の課題や興味関心を追及することができます。
ゼミを受けてみて、変わったことは?

- 小波津先生のゼミは、学生が受け身になるのではなく、先生と学生が共に講義を作り上げていくので、今までの講義というイメージが大きく変わりました。また、触れたことのない楽器を演奏したりして、経験を増やしながら、毎回のゼミで音楽の可能性を実感しています。
小波津ゼミを選んだのはどうして?

- 音楽は、子どもたちの豊かな表現力や感性を育てる重要な環境の一つです。幼稚園教諭を目指している私は、普段の講義以外でも音楽の知識を深めたい、小波津先生からもっといろいろなことを学びたいと思い、選びました。
ゼミではどんな力が身につきますか?

- 感性を磨く事は、身の回りの自然との対話や人と人とのコミュニケーションの中で、心のひだを読み取り、心豊かな日々を送ることにもなります。様々な音楽や表現を通して見えてくる自分自身の心に向き合い、そこから発せられる想いを、演奏とその過程の中で見えてきたことを最終的にゼミ論文として完成させる事を目指します。
その他のゼミナール
上運天ゼミ
- 児童教育学科 教授 上運天 洋子
「読者へのアニマシオン」
- 「読書へのアニマシオン」は、スペインで生まれた読書教育法です。「アニマシオン」という言葉は、スペイン語で「活性化すること、躍動すること」という意味です。「読書アニマシオン」は、子どもの読む力を引き出す教育活動であり、読書教育の充実を図る指導法です。多くの指導事例を研究し、幼稚園・小学校での教育実習や授業に生かして行きます。「本を読むのが苦手な子」「集団になじめない子」「発表するのが苦手な子」に対応できる研究を目指すものです。
濱比嘉ゼミ
- 濱比嘉 宗隆 教授
「わかる算数」
- 算数って楽しい!学生自らが、算数の系統性を調べ算数的活動を通して、数学的な見方、考え方、その中にひそむ原理・原則を見つけだし、算数の問題を解決する実践的な教材の見方、教材研究の方法を学び「わかる授業」「楽しい算数」を目指します。
小橋川ゼミ
- 児童教育学科 教授 小橋川 久光
「日常生活と精神的健康度? 作ってみよう!試してみよう!」
- 私たちは日々生活の中で、精神的、身体的、社会的にストレスを感じながら生活しています。今回小橋川ゼミでは、学生の日常生活と精神的健康度の関係を分析することをテーマに掲げ、レポート(論文)を作成することにしています。ストレスとは何だろう、ストレスと運動の関係はなど文献研究を行い、質問紙の作成、データ収集、統計分析を行いまとめてゆきます。その間、"作ってみよう!試してみよう!"をサブテーマに、身の回りのある色々なものを用いて、子どもの遊びの教材研究も行い、学生の個性的なアイディアを期待しています。
稲福ゼミ
- 児童教育学科 教授 稲福 純夫
「自然体験学習」
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今の子どもたちを取り巻く環境は、その時代にしか磨くことのできない貴重な体験や経験を行いにくい状況にあります。子どもだけではなく大人たちの感性や澄んだ心も消失しつつあります。自然には駆け引きのない、生のままの姿があるだけです。
将来、小学校、幼稚園、保育園の先生になる学生たちと、毎年行っている牧場での牛追い、乳搾り、牛舎の掃除や海、山、川での五感をフル活用した自然体験を通して、ヒト本来の想いと自然と人間について自然の中で学びます。
玉城ゼミ
- 児童教育学科 准教授 玉城 哲人
「いきいき造形」
- 造形の保育はちょっとした教材の考え方や教材の組み立ての工夫によって、子どもたちがいきいきと活動します。
その教材の与え方が、なぜ子どもたちを引きつけるのか、どういう手立てや工夫がなされているのか、子どもたちに豊かな体験と発達を促す教材の開発と研究をどう進めていくのか、このような課題を理論と実践の両面から進めていきます。
砂川ゼミ
- 児童教育学科 准教授 砂川 麻世
「保育とソーシャルワーク」
- このゼミナールでは、保育者の保護者支援(保護者からの相談を受けること等)について、ソーシャルワークをベースに学びを深めていきます。この場合のソーシャルワークとは、日常生活を通して保護者の置かれた立場や悩み等を理解し、その子育てを支えることをいいます。具体的には、保護者との面接を想定したロールプレイ(保護者役や保育者役として演じながら気づきを深めること)や、子育て中の母親グループへの支援を想定した、グループでの話し合いの進め方やメンバーとしての参加の仕方等を体験的に学びます。なお、今年度は、甚大な被害をもたらした東日本大震災の被災者支援に取り組みたいと考えています。
廣瀬ゼミ
- 児童教育学科 講師 廣瀬 真喜子
「沖縄と保育」
- 廣瀬ゼミでは「沖縄の保育」に焦点をあて、ゼミ特有の少人数制を活かして随時関心のある出来事について意見交換する場を設定し、それぞれが関心のあるテーマについて学びを深め、最終的には論文としてまとめることを目的としています。
また、保育現場で活用できる教材作りや学生主体の企画などを通して学生同士のつながりを深めるとともに、卒後の進路について情報交換する機会を設けることで、卒業までの1年間がより充実したものとなるようサポートしていきます。
白石ゼミ
- 児童教育学科 講師 白石 舞衣子
「気になる子・困っている子の支援を考える」
- 「好き嫌いの多い子」、「すぐにキレる子」、「友達と仲良くできない子」など、特別なサポートが必要な子どもの特徴について調べ、ディスカッションを通して、学びを深めています。子どもたちにどのようなサポートができるか考え、支援ツールやおもちゃ等を考案・作成します。さらに、実習やボランティア先での現場の実態を踏まえ、個人の研究テーマを設定し、最終的に論文を作成することを目指します。
伊藤ゼミ
- 児童教育学科 講師 伊藤 佐陽子
「子どもヨーガと教育実践 」
- 伊藤ゼミでは学生が将来的に現場で関わりをもつことになる赤ちゃんや子ども、親やお年寄りと共に、楽しんでできるヨーガの方法を考案したり、実践したりしています。まずは、学生自身がこころとからだに耳を澄ませて「心地よさ」を体験するからはじめて、徐々に現場で使えるヨーガ・プログラム指導案を作成し、活用できる力を身につけていきます。